ラベル エゾシカ、Hokkaido Sika Deer の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
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2020年4月7日火曜日

生きものに色をつけて、森をつくろう。おうちでね。

エトブン社タヌキツぬりえ シマリスカラス付き

新型コロナウイルスの影響で非日常のような日々、いかがお過ごしでしょうか。
こちら北海道では学校が始まったようですが、まだまだ心配。
テレビやスマホを見れば滅入る言葉も目にとまって、ああやだな。
そんな時はちょっと深呼吸して、
気分転換に絵を描いてみてはいかがでしょう。
描くのが苦手ならぬりえでも。
というわけで、
今まで描いた生き物たちの絵から線画をいくつか組み合わせました。
(知床財団記念誌、北海道博物館エゾシカ展、ほっかいどうイキモノートなど より
 お世話になったみなさん、一部使用いたします)
エトブン社熊ぬりえ
ダウンロードできる方はプリントして、どうぞオウチでお楽しみください。
よく見ると季節もいろいろ。線画に草花、虫や山や川を付け足して
みても楽しいでしょう。空に鳥を飛ばしてもいいかもしれません。
お好きな森に仕上げてください。
見ることしかできない方はこんな感じで好きな森を
描いてみてはいかがでしょう。

エトブン社鹿ぬりえ フクロウは見た


エトブン社森ぬりえ 木には葉っぱを

なかなか外出できない家族への郵便に同封してみようかな。
会わないことが正義な日々が無事に終わって
またみんなでワイワイ飲んで食べて大いにしゃべって
好きに旅に出かけられる日が早く戻ってきますよーに。

2019年10月11日金曜日

近況報告。旅人類5号にイキモノート。


ヒト(人,human,Homo sapiens
エゾシカ(蝦夷鹿,hokkaido shika deer,Cervus nippon yesoensis
ゴマフアザラシ(胡麻斑海豹,spotedd seal,Phoca largha
ハダカカメガイ、クリオネ(裸亀貝,Clione elegantissima


久しぶりに更新します。本題の前に近況を。

JR北海道のイラストコラム連載を終え、
よーし、記事をまとめたり、企画を提案したり、
全道のフットパス歩き、日本画教室復活でしょう、
ヨガにジムに一人旅にラジオの英会話、もちろんダイエットも…と
地味ながんばり計画を夢想していたのですが、
みごとにひとつとして実現せず。

いや、ジム復活はしたのです。ヨガのクラスにも数回…からの首をやらかして
整体に行ったっけ。関係ないけど、もっと描こう!とデスクチェアを
ハーマンミラー師匠のセイルチェアにグレードアップしたのですが、
がんばる前に足の薬指をセイルチェアの脚に強打して人生初の骨折体験。
といっても目に見えない程度の剥離骨折。でも骨折は骨折。
長い散歩の際にはテーピング対応しております。ああセイルなチェアよ。

そんなこんなで、
あやうく海外ドラマ漬けインドアオンリーの暮らしになりかけて
おりましたが(なっていた)、おかげさまで北海道の野生動物関連の
ご用命をいただき、ときどき道内各地あちらこちらと
出かけては描いています。

昨年から今年と、吉田類さん責任編集「旅人類」5号に参加
(旅して詠んで書いて飲む、あこがれます類さん)。
この本はなんともマニアな執筆陣が北海道の旅をテーマに
お届けするもの。5号のテーマはオホーツクで、
私は西興部村と紋別を訪れて、イキモノートを書いて描きました。

ちょうど昨年の今頃…よりちょっと前(西興部村の猟期は早くはじまるのです)、
村を訪れたっけ。ああ思い出すヒグマ肉のすき焼き。贅沢だった。
おいしかったなあ………なあ………。
鹿猟への同行は何度か経験があるものの、
獲物が倒れる瞬間を見たのははじめてで(見学者は車内で待機。
たまたま双眼鏡で見られる場所だった)、
野生の力強さをジワジワと感じました。記事にはその気持ちと記憶に残ったシーンを
そのまま描いています。
そうそう、実は取材旅の2週間前にDCCというエゾシカ捕獲認証の試験を受けに
西興部村猟区を訪れていたんだけど、ど緊張ガエル状態で
シカ肉の美味しい料理の記憶もおぼろ。
なおさら、この取材旅の料理がおいしい記憶となったのでした。
試験についてはまた別の記事で。

紋別ではオホーツクタワー階下にある水族館へ。
何度か訪れているお気に入りの場所で、なんといっても
ここの海中窓がたまらないのです。
窓を素通りしているお客さんをつかまえて
「そっちのオオカミウオも見てほしいのですが、これ!
窓の外はオホーツク海なんですよ!何が出て来るかわかりませんよ」と
言いたいくらいの目玉コーナー。まあ、小心者なので観光客への
プレゼンはスタッフの方々におまかせしてもいいですか。
お気に入りとはいえ、取材中はそこまでじっくり
海中窓を見られないので、できることならテーブルとイスと
ブランケットを用意して、ホットワインを片手に一晩中眺めていたい。
あ!そうそう。もうひとつの目玉はバッカルコーン体験。
これは盛り上がりました。大きな声上げてしまった。
どんな体験ができるかというとこんな感じ。
クリオネの実物かなり倍模型で捕食されることができます。
と、このイラストは今描いたので掲載されてないけれど、
誌面にはアザラシを間近で見た体験が載っているのでぜひご覧ください。

さいわい、6号にも参加できる予定で
今は次のテーマ地である空知あたりを旅歩き。
とはいえ出版は来年の話。
それまではぜひこの5号を書店等で手に入れて
ごらんくださいませ。

https://www.facebook.com/tabijinrui/



2017年7月21日金曜日

TWINブログに投稿しました。

TWINThe Women INature -shoot & eat-)


TWINの謝肉祭に参加した模様をリポートしました。
今読みかえしても食べたくなる…。
気になる方はこちらへ。
https://thewomeninnature.wordpress.com/%EF%BD%94%EF%BD%97%EF%BD%89%EF%BD%8E%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0/

そして、ハンターではないのですが、その周辺にいるものとして
TWIN会員になりましたよ。北海道在住になった時の
楽しみのひとつでした。

ツインって何?と思われた方はぜひリンク先をのぞいてみてくださいな。
https://thewomeninnature.wordpress.com/

2015年10月2日金曜日

おいしいエゾシカ学〜札幌にてお話をします。

昨年も開催された、エゾシカを楽しく知る講座
おいしいエゾシカ学~札幌を元気にする森の幸~
が、札幌の「ちえりあ」で開催されます。
明日10月3日土曜日と17日土曜日。
17日は私もお話をいたします。

詳しくはこちら。募集の状況などは札幌市生涯学習センターに
お問い合わせくださいね。まだ参加できるかも?
http://www.yezodeer.com/shirou/ezosikagaku/2015/150908.pdf


エトブン社のお話は、取材などを通して見てきた
エゾシカにまつわるお話と、都会に住みながらハンターになった女性を
見てきて感じたお話などなど。意外に思う内容もあるかもしれません。
私がワタワタとお話した後には
青ちゃんこと青山さんのお料理の話。北海道で流通されるようになってきた
エゾシカ肉の調理のコツなどがわかるのでは?私もメモとって
聞いてみたいと思います。

会場でお会いできるみなさま、よろしくお願いいたします。

2015年1月3日土曜日

年が明けたのでお仕事振り返り。

2015年です。
もうね、近未来まっしぐらですね。
空中を飛ぶ車とか転送装置とか出来ますね、きっと。
本年もどうぞよろしくお願いします。

2011茶路めん羊牧場の子羊スケッチ。
昨年の生き物仕事ふりかえり。

春から夏、新しいお仕事がありました。
環境省の生物多様性センターが日本の生物調査のために
制作している「いきものログ」のポスター用イラスト。

そして、震災後の生き物たちの生息地を調べる
「しおかぜ自然環境調査」のために配布する「しおかぜ学習帳」の
ためのイラストを制作しました。
http://www.biodic.go.jp/shiokaze_chosa/index.html
なにが初めてって、ハクビシンを初めて描きました。
ニホンザルもふだん描かないので面白かった。
まさに北海道と本州の違い、ブラキストンライン越えを感じます
(津軽海峡の生き物境界線)。
あ、ハクビシンは北海道のブルーリスト(外来種)に
載ってますけどね。

初物づくしだと、11月に、なんと講談社から書籍を
出すことができました。だいじけんかもしれません。
「狩りガールが旅するおいしいのはじまり」
http://bookclub.kodansha.co.jp/product?isbn=9784062192569
これ、この真ん中の本。
女性ハンターをテーマに作品を描きたいとはずーっと考えて
おりましたが、まさかコミックエッセイという形になるとは
自分でも驚きでした。
イラストコラムを生業としているワタクシがマンガを描けるなんて
うれしいこと。その気持ちは「あとがき」にしたためました。

この本のおかげで、昨年密着取材させてもらった
狩りガールデビュー後の「ありちゃん」とともに宣伝活動も。
慣れないラジオ出演が続くなど面白い日々です。
いろんな人のいろんな思いが集まった、気軽に読める本です。
たくさんの方々が読んでくれますように。

レギュラーの生き物仕事もありがたいことに継続させて
もらいましたよ。

ほぼ季刊のコープさっぽろ「モリイク」では
森のキモイキレイという企画をスピンオフさせて
森のコワイキケンという記事を描きました。
https://www.coop-sapporo.or.jp/hondana/ 
(こちらのサイトで読めますよ)
ちなみに同じ本棚の「ちょこっと11月号」のエゾシカ料理特集では
インタビューもしてもらいました。

車内誌JR Hokkaido「ほっかいどうイキモノート」の連載では
留辺蘂の水族館であまりにも楽しくて2時間に1本ほどのバスを逃し(1月号)、
円山公園でエゾモモンガの痕跡を探したり(2月号)、
道内でもかなりマイナーなフンベ山をクローズアップして
アイヌの昔話に興味を持ったり(3月号)、
4月号とはいえ取材時は一面真っ白な冷え冷え宮島沼を訪れたり、
水中写真のプロの作品でオショロコマちゃんのかわいさに
ズキュンドキュンだったり(5月号)、
円山動物園のコウモリ調査に関わって以来
ずっと描きたかった「札幌中心部にもコウモリいるんだよ話」を
描けたり(6月号)、
中学以来の洞爺湖中島で「あれ?鹿は??」とびっくりしたり(7月号)、
ヒグマルールを体験したくて知床五湖でガイドツアーへ行き
まさかの季節外れな降雪にあって雪と桜が混じる不思議な光景を見たり
(8月号)、昨年2月に訪れた西興部村猟区の話を紹介できたり(9月号)、
念願のマリモ博士への取材日がたまたまNスペシャルのすばらしい
マリモ特集番組(もちろん博士出演)放送翌日でラッキーやら
照れくさいやらの10月号、稚内駅は道の駅と同じ建物なのかと感動して
最北の水族館で風船を見たり(11月号)、
白老のアイヌ民族博物館で北海道犬を飼いたくなったり(12月号)と、
北海道を好奇心だけで回りました。

ちなみに現在乗車している1月号は占冠。トマムの森と宿と白い小さなイタチの
話です。 そろそろイイズナが宿を訪れる季節かな?
どうかな?野生動物なのでどうなるかわからないところも
魅力ですね。

おそらく本年も北海道の野生動物に関するお話を聞いては
「ほえ〜〜」っと感動し、シカ肉料理に感動し、
スキマに海外ドラマを見つつ過ごすのでしょう。
せめてジム通いできますように。会費を寄付で終わらせませんように。

今年も取材と制作に関することなど、
いろいろとご協力をお願いするかと思いますが
どうぞよろしくお願いいたします。

イタリア語で羊はpecora。ワタクシのアダナはpeco。なんか他人とは思えない。ちなみに動物占いも羊。

新岡薫/エトブン社

2014年8月29日金曜日

イキモうそう……と、開催迫る!エゾシカGPのお知らせ

あ〜、うたたねしてる間に
アタマからバッカルコーン出てきて
下書きしておいてくれないかなあ〜。

クリオネとバッカルコーンについては
オホーツク流氷館サイトを参照ください。


いや、それは気持ち悪い。
やはり小人の靴屋にお願いすることにしよう。

さて、取材で阿寒に行って
「阿寒やきとり丼」を食べてきました。
北海道の方はピンと来るかもしれないけれど
やきとりと言ってもエゾシカ肉です。
3種の調理方でそれぞれの味を楽しめます。
これだけ肉づくしでもサッパリとした食後感なので
「あんまり肉肉しいのはちょっと…でもお肉食べたい」
なんて女性におすすめしたいです(鉄欠乏性貧血の方は特に)。
阿寒湖温泉街の味心にて

いんやいや、阿寒まで行けないわ…という方は今度の日曜日に
釧路に行きませんか?
羽田からぴゅーんと1時間半。
北海道エゾシカ料理グランプリ2014 in くしろ」へどうぞ。
たった一日!数時間!無類のエゾシカ好きが食べ尽くしてしまう前に
ぜひ明日から前のりして準備万端いどんでください。


前日の夜には…釧路の繁華街、末広の夜を楽しむもよし。
おっと、その前にせっかくの釧路、夕暮れを楽しみましょう。
幣舞(ぬさまい)橋からのでっっかい夕日に何かしらの思いを抱いた後は
暮れなずむ釧路川の夕景を見ながら
 かんぱーい。というのもいいですね。
つつましやかに一缶で。
つまみは練り物(でした)。港町ばんざーい。
ゼロ次会という文化を教わったのもこの街だったわ。
今夜も〜あり〜が〜と〜〜う♪

昨年は富良野、今年は釧路、来年の開催には予定を合わせたい
なあ。どこかな?

2014年3月13日木曜日

今年もやりますエゾシ会議。第4回くしろエゾシカシンポジウム

エゾシカ(蝦夷鹿、Cervus nippon yesoensis




3月22日土曜日。釧路にて
「第4回くしろエゾシカシンポジウム
みんなでエゾシ会議 in くしろ
が開催されます。

第1回からイラストとコピー制作に関わってきたエゾシ会議
(この思いっきり柔らかいタイトルにOKを出してくれた
釧路のみなさんに感謝)。
今まで、
エゾシカをおいしい森の恵みとして「食べる」ことを
さまざまな角度で取り上げてきたシンポジウムです。

エゾシカがたっくさんいる道東地域。
以前から食害問題に取り組んできた釧路は
有効活用の先進地です。
被害額を見てしまうと、
駆除、対策、活用しなければ……といった
義務っぽい言葉がつきまとうけれど、
釧路の食いしん坊たちとお話していると、
いやいやいや、食べなきゃソンソン。
とにかくおいしいお肉なんだから食べないと!
といった気持ちになってしまうのです。

そんな「体にも味覚にもおいしい話」の最前線が
わかるエゾシ会議。
加えて今年はこのシンポジウムの集大成として、
たった4年、されど4年で大きく進んだ取り組みなどの
事例も紹介。
釧路のみなさん、道内のみなさん、
おいしいお肉のことがよくわかる
土曜の午後を過ごしてみませんか。

毎回多くの方が集うエゾシ会議ですが
今回は少し定員が少なく、なんと100名。
お申し込みはお早めに、とのことです。

ちなみに今回組んだデザイナーも後輩B先輩こと
村上由希子さん。今回の参加特典も良さそうだね。

牛も羊もそうだけど、
エゾシカの猛々しく美しい姿、
すばらしい栄養価の赤身肉、
ぜんぶが魅力的なんだよな〜。

2013年3月5日火曜日

エゾシ会議のおみやげ。

先月23日、釧路をたずねて
第三回 くしろエゾシカシンポジウム
みんなでエゾシ会議 in くしろ
に参加してきました。

第一回から告知ツールを作るお手伝いをしています。
今回もシカの絵を描きました。(ワタシはイラストとコピー制作、
デザインはいつも組んでる村上bonさん)
会場には生態、被害、狩猟、有効活用を伝える楽しい展示が
いろいろ。阿寒もみじのスープカレーなど
パッケージ制作した商品も並んでいてうれしかったですね。

何がうれしいって、ずっと絵を見ていてくれた方に
声をかけてもらったのがハッピーでした。


こちらは今回のノベルティー。参加者に先着で配られました。
200人以上の方がいらっしゃったんですよ。注目度高いイベントです。


ウッディーでございますな。スギ材のうちわは高知県馬路村の間伐材を
使った物。スーーっとする香り。
マグネットは地元釧路のカラマツ材。ちょっといぶしたような
深い香りがします。
なんでしょうね、木の香りの気持ちよさ。
絵も使ってもらってうれしいです。
被害木を作っているのは描かれているシカです。ホンシュウジカの
被害も深刻です。樹皮を一周食べ尽くされると
その木は枯れてしまうのです。枯れたらシカだって困ったことに
なるんだけど、彼らは生きるのでせいいっぱい。守らねば。

会場で手に入れた方、どうぞすえながく使っていただけると
うれしいです。


2013年2月20日水曜日

第三回 エゾシ会議 in くしろ 開催します。


今年も釧路がエゾシカでもりあがりそうです。
今のエゾシカ事情、
ハンターについて、
おいしい食べ方、
など、エゾシカにまつわるあれもこれもを
知って、食べて、何かをもらって
楽しめるみたいですよ。

今年もポスターの絵とコピーのお手伝いを
いたしました。

なんだろ?
と気になる方はぜひともいらしてくださいね。

2月23日土曜日です。会場は12時半からです。

http://www.midorigaoka.ac.jp/kushirojc/ezosika/no03/index.html

2012年12月14日金曜日

エゾシカ絵かきうた♪

世にも雑すぎる絵かきうたでございます。
なんとなくドラちゃん絵かきうたっぽい感じで
作曲しながらどうぞ。


描けたかな?

2012年11月24日土曜日

電気柵。

エゾシカ(蝦夷鹿、Cervus nippon yesoensis



先日の阿寒旅の道中で撮影したものです。
オスジカたちの近くに白いヒモが柵のように建てられています。
これは電気柵。さわるとビリッときます。

このような電気柵はエゾシカの農業被害、林業被害に
役立つモノとして本当にあちこちで見かけますね。
電気じゃなくても道路や線路にシカが入らないように(事故対策)
建てている柵も合わせると地球を何周する長さなんだろうと
思うくらい北海道は柵だらけ。
建てられたってことは、その作業をした人がいるってこと。
いやほんと、すごい。
ものすごい手間ですよこれ。

前に円山動物園のエゾシカ舎で研究の一環で行われた
電柵張りをお手伝いしたんですが、
すごくせまい範囲なのにみんな汗だくの労働でした。
農家さんが張るにしても資金と労働、いろんな
体力が必要だなと眉間にシワ寄せちゃいますね。
ドモ○ルンリンクルください。



観察してたら、あれ?
柵のこっち側に入ってきてるじゃないかー!もー!!
抜け道があるようです。
まさか枯れ角だからって
柵のヒモ持ち上げてくぐってないでしょうね?
(枯れ角はもう血液通ってないから痛くない)
こんなことにはなっていないと信じたい。

ちなみに、
シカが電柵に触れると「バウッ!!」て犬みたいな
声出すんですよ。
驚くとこんな鳴き方するのか!と。
その声が小さく入っている電柵研究のときの動画も
あるんですが…
ビリッときて逃げるシカを見て「おおー!」と
感動中の自分の声がですね…
完全にドッキリカメラの仕掛け人のごとく
ひっかかるのを待ち望んでいる、
邪道非道外道っぽく聞こえるんでね、
差し控えます。
あ、飼育員さんもさわっちゃってビリって
なってたっけ。

電柵について詳しく知りたい方は
こちらが参考になると思います。






2012年11月15日木曜日

釧路シカ会に聞く「今すぐ食べたい、エゾシカ料理を教えてください」

マイナビニュースのコラムで
エゾシカ料理について書きました。
http://news.mynavi.jp/c_career/level1/yoko/2012/11/post_2550.html

書くにあたり、釧路シカ会のみなさんにご協力いただき
アンケートを実施。それはそれは熱い(そしておいしそうな)
回答が集まり、その温度を下げないようになんとかまとめたものです。

いやしかし、食べてますね。いろいろ。
ワタシも食べている方ですが
うらやましい限りです。

自分の今すぐ食べたいは…しゃぶしゃぶかなー
いや、ハツザンギ…スネザンギ…
ミートソースも捨てがたいです。

よかったらご覧ください。
雨降りのオンネトー。それでも緑色。

取材で道東を訪れたばかりなんだけど、こんなことが。
本別あたりでエゾシカ(メス)が3頭ほど
道路沿いにいるのをまず助手席のワタシが発見。
ドライバーを驚かせないように
後続、対向車を気をつけつつ
0.001秒で注意をうながそうとしたら
出た言葉が
「んん〜!!んーんー」
でございました(シカのシの字も出ず)。

さいわい対向車がいなくって
道路も凍結していなくって
対向車線にはみだすことで回避。
急ブレーキ踏んだら後続車あぶなかっただろうな。
あれで対向車来てたらもう
ぶつかるしかなかったかもしれません。

シカと目があいましたよ。
で、あきらかに車に気づいているのに
一歩踏み出して道路に飛び出ようと
してましたからね。
なんなんだ。

これからの季節、
ほんとうにみなさん
お気をつけくださいまし。

2012年5月22日火曜日

霧多布とその周辺のフォトジェニック。

今回も資料写真をいろいろ撮ってきました。
いろいろあるのですが、一部の素敵ちゃんを
ちょろりとご紹介。
写真クリックで拡大。

昆布漁の浜近く。獲物ゲットだぜ。
見向きもせずにひたすら自分の巣穴を目指してました。
ほおばってるのは魚かな?

今月のハンサム大賞。ちょっと若い竹野内みたい。
今こういうゴリッと系がなかなかおりませんね。
イケメンではなく、ハンサムです。
つづきまして、
今月のデラベッピンちゃん。

 ミス浜中町。武井咲ちゃん級です。
こりゃ、夏毛の鹿の子模様になったら相当の
キュートさでしょう。
あまりに美人なので違う角度からも。
あ!おなか… やはり、ミスではありませんでしたね。
6月にはママ似のバンビがボテッと産み落とされて
すぐに立ち上がるのでしょう。

 夕暮れの湿原に男子エゾシカ部の面々が。
中には枯れ角つけたまんまのもいますね。あとは袋角か。
いやしかし、
そのものあおきころもをまといて金色の野に…
ってダミ声で唱えたくなるほどの金色。黄金です。
秋になるとものすごい黄金色だそう。
男子部のみなさんも
夕陽に向かってランニングです。
ラスト一周はダッシュだぞ〜!

近くにいた、さわると臭そうな
くさカワイイ犬。
エゾシカに狩猟本能ムラムラこないのかな?

今日はここまで。
おつかれさまでした。


2011年12月24日土曜日

ベルクマンの法則を体感する。<追記しました


Bergmann's rule
エゾシカ(蝦夷鹿、Cervus nippon yesoensis
エゾヒグマ(蝦夷羆、Ursus arctos yesoensis
トナカイ(馴鹿、Rangifer tarandus


哺乳類などの恒温動物の同種は北に行くほど体が大きくなる。
これをベルクマンの法則といいます。

わかりやすいのがニホンジカ。
大人のオスを比べると、南国慶良間諸島のケラマジカは
30kgくらい。
奈良公園のホンシュウジカで80kgくらい。
我らが北海道のエゾシカがニホンジカの亜種では最大で
150kgなんてのもいる。

クマもそうですね。
マレーグマよりツキノワグマ、それよりヒグマが大きい。
ホッキョクグマはもっとおっきい。
どしてか?

体表の面積と体積が大きくなるほど体温を保持できるという
ことなんですね。
修正:記憶ちがい。面積が大きいんじゃなく、体が大きくなると
体重に対する表面積が小さくなるってことみたい。

えーと、この釧路のエゾヒグマ氏、
かわいい顔してスヤスヤですが確かこの日は
氷点下キンキン。大きな体と毛皮のチカラはすごいもんです。

でもこの面積とか体積の話が今イチ
伝わらなかったワタクシ。大きかったら
冷気に触れる面積増えるんじゃないのー?なんて
思ってました。
どうやら割合は小さくなる

が、すぐに納得の出来事が。

大きなお風呂の方がいつまでもあったかい。

つまり、
うちのせまい体育座り風呂はすぐぬるくなる。
ざんねんです。
ああ、足ののばせるお風呂に入りたい…

湯飲み茶碗より用務員室のヤカンのが
冷めにくい。
てことですな。

というわけで、エゾシカ級お風呂の方も
うちみたいなヤクシカ級お風呂の方も

Happy Holidays !! 
あたたかく素敵な休日を。
トナカイ(釧路市動物園)。アイヌ語のトゥナカイが由来。
間宮林蔵の樺太探検記にも書かれているのだとか。
生息域は北極圏らしいから、家畜としてこちらまで来ていたのか?
そしてトゥナカイの意味は?
もしご存じの方、よかったら教えてください。
エゾシカばかり見ていると、まるいお鼻のトナカイさんは
かわいく見えますな。
足はシシガミ様みたいだけど…
ここから追記>ーーーーー
というわけで、体積についてはお風呂とヤカンでイメージできたものの
表面積で「?」となっていた超文系人間を見るに見かねた近親者から
サル(ワタクシ)でもわかる解説が届きました。


正方形で考えてみよう!
一辺が1cmの正方形で立方体をつくると、
体積は1×1×1=1立方cm、表面積は1×1×6面=6平方cm。
一辺が倍の2cmになると、体積は2×2×2=8立方cm、
表面積は2×2×6=24平方cm。つまり、体積は8倍で、
表面積は6倍です。

でも重さで比べるのは要注意とのこと。70kgの引き締まった人と
70kgのぶよぶよした人、大きいのは、ぶよっとクンだ。


いやあ、こう段階をつけると、大きくなれば表面積の割合が
小さくなるんだってイメージできるのに、段階を踏もうとしない
感覚人間。こうやって支えられて生きています。




2011年7月19日火曜日

新作も追加しました。タカとシカ展、まだやってます。

札幌市内はもちろん、釧路や胆振方面からも
ご来場ありがとうございます。
毎日びっちりはいられないのでお会いできない方もいて
芳名帳を見たり、カフェのキュートなEさんの
丁寧な報告を聞いては「ありがたいこってす」と
心の涙を流してます(ドライアイなんでリアル涙はありませんが)。

写真提供:セキヒトミ(無断転載しないでね)
友人セキ嬢からオープニングパーティーの時の写真をもらいました。
iphoneていろんなことできんだなー、という写真。
エゾシカオードブル、すてき。

会期延長にあたり、新作を追加しました(今のところ1点)。
額に入れちゃったので窓に立てかけてあります。
とくに説明つけてませんが
「10月・ハーレム」
というタイトルです。見たまんまです。あ、エゾシカです。

週替わりランチも毎度おいしそうなカフェ。
勝手にエトブン社おすすメニューは

ランチ>ジェノベーゼごはん
ディナーの一品メニュー>アンチョビポテト

ハーブティーがいろいろあるのも、すぐに神経性胃炎になる
ワタシにとってはうれしいかぎり。

そんなカフェ個展は今月30日までぜっさん開催中。
ぜひ、テーブルにおいてある図録にも目を通してくださいね
(必要な方は遠近各種メガネ必要なくらい字が小さいですけど)。

本棚にもシカともう一種のイキモノがいますよ。

WORLD BOOK CAFE
札幌市中央区南1条西1丁目2大沢ビル5F
011-206-7376

http://theworldbc.jugem.jp/

ついしん:
踊るエゾシカニュース

道新より、
◎2010年度推定エゾシカ生息数65万頭 過去最多更新のようです
◎ついにローソンで!シカ焼き肉丼、そしてシカ焼き肉おにぎりが7/26〜登場
行者ニンニクやキムチの味付けにエゾシカ好きな方の
アドバイスが想像できますね。

釧路シカ会の面々が悪天候の中キャンプするというので、描いてみた
「てるしかくん」(ネーミングは阿寒やきとり丼のキャラ、へるしかくんの
オマージュ)
まったく効果なかったみたいです。
考えてみれば雨の日でもエゾシカはかまわず草を食んでますからね。
あ、こいつはカフェには展示してませんよ。
写真提供:シカ会(無断転載ご遠慮を)
こんな素晴らしいパウチ仕様にしていただき、雨BBQに参加した模様のてるしかくん。
晴天は無理でも曇天くらいの効果を出せよ〜。あ、うしろにあるのは
手作りのエゾシカおにぎり!ぜったいおいしいと思う。
いいなあー、外ごはんしたいなあー。

2011年6月20日月曜日

カフェ個展のご案内。

エトブン社の初個展を来週水曜6月29日(水)から開催します。
あ、指が写っちゃってますけど
こないだできたばかりのフライヤー兼DMポストカードです。

ETOBUNSHA in WORLD BOOK CAFE
「タカとシカ展」
ちかくの山と、どこかの森で。

6月29日(来週の水曜です)から7月12日火曜日までの2週間
カフェ内で個展します。
<<期間延長になりました!30日土曜日まで開催です。


会場:WORLD BOOK CAFE
札幌市中央区南1西1大沢ビル5F 011・206・7376
http://www.world-spirallife.com/


今まで描いた絵などを拾い集めて、新作も描いて、
埋もれてたイラストにも光を当ててます。

「ごあいさつ」の一部を抜粋。
ーーーーーーーーー

イラストコラム、ふざけたブログ、エゾシカ肉の普及などの場で
北海道の野生動物を描いている
エトブン社こと新岡薫が、カフェでこぢんまりと個展をします。
おもえば、タカの絵を描きたくてたどり着いたのがエゾシカでした。
その道すがら、エゾリスやエゾアカガエルやエゾモモンガや
エゾタヌキと、いろんなエゾにも遇いました。
エゾじゃないのにも遇いました。
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こんな感じで描いた絵を
カフェに溶け込むように展示します。

カフェメニューを楽しみながら、本や展示も楽しみながら
居心地のいい時間を過ごしに来てください。
とても心地よいお店です。
男性の方おひとりでも大丈夫ですよ。

そして大切なおしらせ。

6月30日木曜日の夜8時から(開場は7時半から)
オープニングパーティーを開催します。

参加料¥1,500で軽食つき(たぶん1ドリンクつきます)。
20時半か21時くらいに、作者の作品解説を
行うことでしょう。スライドショーするかも。
作者みずからのタカとシカとその周辺のお話をお楽しみ
ください。
エゾシカ肉も、すこ〜しふるまう予定です。

だいたいの人数把握できると助かるので
「行くよ!たぶん」という方は
ご連絡ください。
もちろん、ぶらりと来てもいいですからね。

なぜパーティーがオープン日の29日じゃないのかは、
当日私に聞いてください。

今のところイベントの予定は30日のパーティーだけ
なんですが、リクエストがあれば
会期中の作品解説&スライドトークショーなど
おしゃべりさせてもらいますので
ご要望ください。
(取材を通じて勉強した、うろ覚えトークですが)

ワールドブックカフェさん、
今回ディレクションしてくれてる後輩B先輩ことbonちゃん、
展示するための制作物作成を手伝ってくれている
MJ部長とデザイナーささよし、
このたびはありがとうございます。
これから佳境に入りますがよろしくお願いいたします。
(社)エゾシカ協会さんにも
パーティーでのご協力ありがとうございます<って、先に
お礼を言ってしまいます!

みなさん、ご来場&口コミよろしくお願いいたします。