2017年7月21日金曜日

TWINブログに投稿しました。

TWINThe Women INature -shoot & eat-)


TWINの謝肉祭に参加した模様をリポートしました。
今読みかえしても食べたくなる…。
気になる方はこちらへ。
https://thewomeninnature.wordpress.com/%EF%BD%94%EF%BD%97%EF%BD%89%EF%BD%8E%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0/

そして、ハンターではないのですが、その周辺にいるものとして
TWIN会員になりましたよ。北海道在住になった時の
楽しみのひとつでした。

ツインって何?と思われた方はぜひリンク先をのぞいてみてくださいな。
https://thewomeninnature.wordpress.com/

2017年7月11日火曜日

エドからエゾへ。エトブン社、また引っ越しました。

2012年、スカイツリーのオープンとともに札幌から東京へ。
それから5年とちょっと。この夏、東京から札幌に
ふたたび引っ越しました。
きょ年、インドの街、江戸川区西葛西から
酒井抱一が晩年暮らした台東区根岸に引っ越したばっかりで
しょうじき「下町暮らしが楽しくなってきたとこだったのに〜」
という思いもありました(家族の転勤なのでしょーがない)。
とはいえ、カラリとした札幌の空気にふれると
「やっぱ住みやすいわ、札幌」
となり、
東京で鍛えたおかげで夏の暑さにも
「オアフ島だね」
と強がりを言えています(本当はエアコン生活が恋しい)。

今後は札幌拠点で道内各地や東京、他にもいろいろ
O脚の足をのばしていきます。

ホンドギツネからキタキツネの生息地へ。
5年間、とくに自然あふれるところへ行かなかったせいか
ホンドギツネに合うことはありませんでした。
その代わり、北海道ではめったに出合わない
タヌキに合いました。なんと市ヶ谷駅のホームで。
皇居内にもホンドタヌキが暮らしていますからね。
その親戚かも。

内地ではタヌキをよく見かけ、
北海道ではキツネを見かけることが多い。
以前聞いたお話だと、目撃率の違いは
生息環境の違いらしい。
農地や原っぱなど開けた場所を好むキツネ、
隠れやすい場所を好むタヌキ。
人との接点を考えると北海道には人とキツネが
出合いやすい開けた場所が多く、
内地ではタヌキの生息地と人の生息地が
重なっている。
平成狸合戦ぽんぽこの世界ですね。

キタキツネやエゾタヌキ、今度はいつ合えるかな。
ちなみにキタキツネの方が足先が黒いみたいです。
ホンドギツネよりも。

あれ、いつのまにか赤とか緑っぽい話に
なっちゃいましたが、
札幌でもよろしくお願いいたします。

新岡薫/エトブン社



2016年10月31日月曜日

Trick or Treat 小天狗、夜勤へ。



コテングコウモリ(小天狗蝙蝠、Murina ussuriensis


エトブン社さん(@pecokao)が投稿した写真 -

札幌にもコウモリはいます。16種類だったかしら。
たぶん想像しているよりたくさんの種類がいます。
しかも、意外にその辺に棲んでいる。森の奥の洞窟だけじゃないんです。
思わぬところにいることを教えてくれたのは
コウモリ写真家の中島さん。
彼の写真で、観察会で衝撃を受けたのは夜行性のコテングコウモリ。
なんと、オオイタドリのくるまった枯れ葉の
中にぶら下がって夜の出勤時間まで寝ています。
この枯れ葉、
けっこうな風が吹いても落ちないの、これが。
ひょっとして、理想のスミカである枯れ葉をコウモリ自らが
作ってるんでは?なんて説もあるみたい。
どうなんでしょね、と思っていたら
ダーウィンが来たのコウモリ特集でコスタリカ在住の
シロヘラコウモリ(Soooo Cuuute!!!)さんが
葉っぱを囓って、理想の寝床にしてました。
これはあるのかも。

なんてことを考えながら、さっきコンビニで買ってきた
カカオ多めのチョコを囓ってます。
meiji The Chocolate 久々のヒットかも。Sunny Milk味気に入った。
お菓子くれなきゃ、自分で買うぞ。


2016年9月1日木曜日

くさかわいい、エゾタヌキ。

JR車内誌、9月はエゾタヌキです。取材地は奥尻島。
タヌキは個人的に愛着のある動物で、こんな風に袋やらメモやらに
つい走り描きしてしまいます。
タヌキに近い現場の方に聞くと、どんくさい、くさい、とプンプンにおう
感想が。でも、愛すべき獣であることは間違いないと
お話を聞いていて(実際に見て)思いました。

ここんとこ体調の浮き沈みがありますね。そんな「しゅん」とした
ときにも、タヌキを描いてしまいます。今後の活動のためにも
ちょっと立て直しをしなくては。


エトブン社さん(@pecokao)が投稿した写真 -

2016年3月29日火曜日

距離感。


テレビで花見のリポート。宴会する日本人を珍しそうに楽しそうに眺める
観光客。すると、桜の枝を触っていた観光客をマナー違反として報じて、
リポーターはちゃんと注意をしていた。
その外国人観光客はこう言っていた「とってもきれいで、やわらかそうで。
さわってみたかったの」。
それを見て、正直触らせてあげたいなあと思う気持ちが。だって、私だって
触ってみたい。でも確かに、大勢が自撮りのために枝に触るのは
桜の木には迷惑だろう。とはいえ、折らないように、そーっと触ることを
知る体験はあってもいいのかも(桜の名所ではそうはいかないのだろうけど)。
どうしたら折れてしまうか、それくらいの加減を知っている大人で
ありたいし。お花のしっとり、ふわっとした感覚って気持ちいいし。

森の入口その2 下描きの下描き。
今月(3月)のJR Hokkaido に連載している「ほっかいどうイキモノート」
では、ばいかださんこと徳田さんにカエルのお話を聞いている。
彼の話を聞いていると、野生には触れない、近づかない、ではなく、
そっと触ったり、間近に観察することで、より生き物に興味を持てるんだな
と思った。カエルのことが気になったら、カエルの棲む池のことも
気になるかもしれない。五感を使えば、より記憶につながるものね。


そんなにわんぱくだった思い出はないし、自然いっぱいの場所で育った
わけでもない。それでも、タチアオイを見ればコケコッコ、オオバコを見れば
ラーメン、シロツメクサは花輪に四つ葉探しと何かを思い出せる。
草花をつんで、さわって、膝小僧や指先が草の汁で染まる感覚がして青くさい。
最近は取材を通して森歩きの面白さを教えてもらい、子どもん時にこんな
こと教えてもらえたらなああ、なんて毎度考えている
(いや、虫こわい、知らない人と一緒なの嫌と
楽しめなかったのかもしれないけどね)。

コープ未来の森づくり基金で出している冊子モリ・イクで
山本牧さん(NPO法人もりねっと北海道代表)の監修で連載していた
「森のコワイ!あぶない?」。私は絵と文でご一緒したページ。
ここには森や原っぱ遊びで出会いそうなあぶない?できごとに
どう対応するか?のヒントを紹介してきたのだけど、
それを一冊にまとめたのが
モリイク別冊「森のコワイ!あぶない?野山の安全ノート」。
ネットでも見られます。
http://www.coop-sapporo.or.jp/contents/view/id/82

ここでも牧さんが話してくれたのは、「あぶない」を遠ざけるのでは
なく、「知る」ことで森の中で安全に楽しく遊ぶこと。

あ、桜にどんどん触ってってことじゃなくて、
なんでもダメじゃなく、時に触って、時に察して、
いろんなものとの距離感をうまくつかめたらいいのになーって
気持ちと告知でした。

2016年1月21日木曜日

CISE サイエンスフェスティバル2016 in チカホのお知らせ。

1月23日、24日の土日、札幌の地下鉄大通駅と札幌駅を結ぶ
地下歩行空間(チカホ)にて、CISEサイエンスフェスティバル 2016 in チ・カ・ホ
が開催されます。
内容を転載しますと、
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札幌周辺の動物園、水族館、科学館、博物館がチカホに大集合し、全長6メートルのクジラ骨格レプリカや、ヒグマや海獣のトランクキット、サケやエゾトミヨの実物展示など、色々な生き物を見て・触れて・学べる2日間です。
ステージでは、絵本作家のあべ弘士さんや自然写真家の山本光一さんの講演や、円山動物園・おたる水族館の“飼育員は見た!”など、楽しいトークイベントも開催します。
入場は無料!たくさんの皆さんのご来場をお待ちしています。
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とまあ、なんともどれも見逃したくないイベントではありませんか。
園も館も大集合ですね。
旭山動物園の展示とサインですっかりファンになった、
あべ先生のお話も気になるけれど、憧れの森、阿寒のお話も、
ずっと気になってるセイヨウオオマルハナバチへの対応も気になる。
円山・おたる両園館の飼育員対決(え?対決じゃない?)もお楽しみ。
北大の大原先生が話すバイオミメティクスってなんだろう…と、
もう小さいオトモダチを押しのけて
大人気なくならないように気をつけたい所存でございます。

あ!チラシには載ってないけど
リンク先にある「1/23 17:00~の北海道の鳥類とコウモリ」
このお二人の話だと…かなり変人…じゃない、マニアな感じで
ニヤニヤするかもしれません。

今回、縁あってチラシのイラストを描きました。
いろんな生き物がモゾモゾとどこかを目指しているようです。
そんな絵も良かったら見てね。

講演の時間や体験&展示など
サイエンスフェスティバルについて詳しくは コチラ。

最後になっちゃったけど、
今年もよろしくお願いします。
申年。
ちなみに、北海道にサルは生息していませんよ。