ラベル 爬虫類、Reptile の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 爬虫類、Reptile の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2021年3月21日日曜日

 


飼いたい人は生き物好きの人なはず。

その飼いたい生き物はどんなルートでやって来たのか。

そこまで感じてもらうには?

なんて考えながら描いたものです。


#爬虫類の密輸問題について考える #円山動物園シンポジウム #エトブン社の聴講メモ #WWF #悪気のない違法

2013年4月12日金曜日

専門家に、シロウトならではの質問をしてみる。

先日開催されたマニアナバンサンカイ
生き物の調査をなりわいとされている方々中心に
楽しい横のつながりができる会でございました。

そんな二次会、いや三次会か。
そのあたりで常々気になっているものの、くだらなすぎて
今までできなかった質問を専門家の方に聞いてみました。
いろいろな動物にくわしい獣医さんに聞きたい。
しかも今両隣にいるじゃないか。
ああ、おふたりがやさしい方であるのをいいことに
欲求を満たしてしまいました。

まず、動物園のどうぶつたちを診ることが多いTさんに。
園内の動物たちでトーナメント戦をやったら
どの生き物が最強でしょうかね?

ワタシの予想は猛獣。トラか?ヒグマか?

「カバ…ですかね」

でた!カバ最強説。
やっぱりか。やはり突進したときの力強さはものすごいものが
あるそうです。噛む力もあなどれません。
ドンちゃん怒らしちゃだめだ。
ただいまの後はガラガラとウガイも約束しますから!


もうおひと方、こちらは爬虫類と両生類にくわしいBさん。
爬虫類トーナメント戦をやったら何が最強なのでしょうか?

「それは、毒問題をどうするかによりますね」

ああそうか!毒か!それは判定がむずかしい。
じゃあ質問を変えまして、
密室でふたりきりになりたくない爬虫類はなんですか?

これ、即答でした。

「大蛇ですね」

え。
なんとかマンバのが怖くないですか?

「たしかに毒蛇も怖いけれど、やはり大蛇のシメツケからは逃げられないです」

たしかに。
そういえば某飼育員さんはビルマニシキヘビに絞められながら
頭を咬まれたんだった(この方は無事生還しています)。
毒蛇はこちらが下手に暴れなければ
部屋の端と端で共存できそうだけど(ワタシ低体温だし)、
大蛇が万が一ハラペコだった場合対抗策が難しそうだ。

(とはいえ、大蛇が食べまくる映画アナコンダではツッコミ入れたくなる
シーンがいろいろあったそうです)


以上、お酒の席だったので記憶が曖昧なのが残念。
またどこかで、大まじめにこの手の質問ができる機会が
できるとうれしいです。

シロウトの質問は
湯水のごとく。


2012年6月28日木曜日

ウヨロ、猫と牛と馬と森。

白老にあるウヨロフットパス。
環境トラストの方に案内してもらいましたよ。
イギリスの郊外のような牧草と牛と川のある風景。
手つかずの自然ではなく、ヒトの手が入った
里山風景。ヒトの暮らしが自然の営みに組み込まれている感じがして
好きですね。ヒバリが牧草地を激しく飛び交っていました。

その模様はいつかちゃんと紹介するとして…
フットパスといっしょに楽しみたい白老の魅力を教えてもらったのです。

そのほんの一部を写真メモ。

 白老といえば、白老牛。鹿もそうだけど、牛って…見るよね。
親御さんらしき方がニラんでらっしゃるようにも見えるけど。
フットパスでは牧草地の一角を含む場所を許可を得て
歩かせてもらいます。


同じ角度でボス猫。ウヨロのトラストの森近くがシマらしい。


この日は久しぶりのお天気。やはり木陰が良い模様。
さいきんこういう柄の猫見ないなあ。

子牛。ひそひそ。二本足たちがなんか見てるね。ひそひそ。


 フットパスでは老馬が余生を過ごす牧場も通りました。
お墓には馬頭観音。
中央で活躍した馬、私とそれほど変わらない歳の馬もいたよ。
おだやかな老後のようです。
あたりまえのように猫二匹。半分飼い猫らしい。半分少女、みたいな感じかしら。

 美馬ちゃんだなあ。と、思ったらブルルルルってヨダレ飛ばす勢い。



 ちょっと警戒。でも逃げたくはない。

ロン毛ちゃん。なんか70年代のしゃがれたボーカルが聞こえてきそう。

ここでは家畜中心の哺乳類に合いました。
取材をしたトラストの森では鳥の声が気持ちよく、
資料収集もかねてコンデジ動画をまわしました。
すると、
哺乳類
鳥類につづく生き物がおりましたよ。
動画の最後でアワアワしていますのでご注目を。

カメラ回しすぎで、ぜんぜん良い映像ではないので
途中までは音声をお楽しみください(1分40秒くらいに何か出ます)

北海道胆振地方の初夏の音。

最後にちいさく、カラスヘビ…とつぶやいていますが
確証はありません。
写ってないけどくさむらに入った蛇をのぞいてみたら
白いラインがキレイに入った黒っぽいシマヘビのように
見えました(一眼持ってたんだけどレンズ付け替えると見逃しそうで撮影できず)。
向こうもしばらくこちらの様子をうかがっていたよう?

カラスヘビ、と言われるのはシマヘビの黒化型が多いようです。
マムシじゃないので毒も(今、読モって変換された…)ないんだけど
毒蛇と誤解されやすいみたい。
調査の人たち、あんな素早いのどうやってつかまえるのか?
機会があればそれを調査してみたいです。

ちなみにこの日のランチは白老牛でした。
ひっさびさに牛の肉食べた。
おいしゅうございました。ごちそうさまでした。

2011年5月20日金曜日

窓口で共生?

メダカ(目高、Oryzias latipes
サカマキガイ(逆巻貝、Physa acuta

これも共生関係なのかしら?というお話。


おしゃれ事務所(かもんデザインさんと共生)の
近所にある郵便局。
事務所を持ってからときどき利用します。

昨日も郵便を出しに窓口へ。
ふと窓口の横を見ると
 小さいメダカと……

貝。

「これ、タニシですか?」
思わず窓口のお姉さんにしつもん。
「これ、サカマキガイって言うんですって」
お姉さんも気になって調べたらしく
予想以上の答えをくれた。

巻き貝の一種なんだけど(デンデの仲間だ!)
貝の巻き方が逆なんだって。なのでサカマキ。
で、
最初は2匹くらいだったんだけど
どんどん増えたんだそう。
「卵産んだんですか?」
「そうなんです」
透明なデンデ(我が家のペットのナメクジ)の卵を
思い出す。
「メダカに影響ないんですか?」
なんでも、ガラスに付いた藻などを
食べてくれるので、良い共生関係なんだとか。

あとで調べたら、
メダカ愛好家の方はわりとサカマキガイを歓迎しつつ
あまり増えると糞で水槽が汚れるので
数の調整はしているらしい。かわいそうだけど、と。

とかくメダカは弱く、前につとめた会社でも
すぐに… あ、ちがった、
セガ(ミシシッピアカミミガメ)の
エサとして投入してたんだ。

違う事務所でちゃんと飼っていたメダカも
どんどん数は減っていった。水質に敏感なのかしら。
対照的に増える巻き貝。
生命力の差なんでしょうかね。テキトーなことは
言えませんが。

余談:なぜカメにセガという名をつけた
かというと、彼(彼女?)の生まれに由来あり。
あの最悪のUFOキャッチャーから
やってきたので、そちらのお店の名をつけました。
出生地に由来している点ではベッカム夫妻の
お子様と同じですね。

「いやされますよー」
って、お姉さん。たしかに窓口に小さな生き物が
いるだけで、こんなに楽しい気持ちになるなんて。
ちょっとした会話だけど、
とても素敵な数分でした。

美しき2匹のメダカよ、
つぎに請求書出しに行くときも
生きていておくれ。


セガもデンデも元気です。
共生 Symbiosis :複数種の生物が同所で相互関係を持ちながら生活する現象。共に生きること。メダカは巻き貝によって棲み良い環境をもたらされているが、メダカは貝に良いことをしているかどうかわからんので、この場合は片利共生か?

寄生 Parasite : ワタシがお正月などに実家入りし、何の手伝いもせず喰っちゃ寝する様子。