2011年2月1日火曜日

予告。

週一更新をこころがけておりますが
サボってますね、さいきん。
でも読者の反応うすいし、まあいいか…
ってなっちゃダメか。
カメか。
ここんとこ浮き足だってまして、
良く言えばフットワーク軽くなってまして、
ちょっと腰を据えて記事を描けないのです。
「じゃあ、いったい何やってんだ」
ってことで、

予告です。

予告というより描きたいリストですな。

まず、
昨年おお盛り上がりした室蘭での渡り鳥観察のおはなし。
大気圏で燃え尽きたが日本中に
感動を呼び込んだアイツと
同名の猛禽類。
ついこないだNHKの番組でもヒヨドリの渡りを特集していましたね。
あそこまですごい群れには出合わなかったけど、
コーフンレベルはMAXでした。

そして季節は冬遊び。
登別のふぉれすとコーザンで大人なのに全開で尻滑りしてきました。
ある大型ほ乳類がネグラにしていたと
思われる跡。ヒグマじゃないよ。冬眠しない動物です。
そうだ、秋には栗山でバンディングにも参加させて
もらったのでした。それは描くかどうかわからないけど。
モズはモーキンだと思った。

そして前の前の記事で描いた静内のシャープシューティングなクリスマス。

季節をさいきんに戻して。
札幌中心部で働いているみなさん!
日が暮れてからの大通公園一丁目、市民ホール横の
大騒ぎに気がつきました?
そうそう、テレビ塔のすぐそば。

ここんとこ毎年、ジャワジャワジャワと鳴き、
集団でヒッチコックな光景を見せてくれている
鳥たち。
椋鳥。
読めない…
冬鳥のムクドリです。
なぜか毎日同じ木に戻ってくる。
その下を通るたびにデジカメ向けてる変なオンナ。
そんな記事も近日公開。

そしてついこの間、
野生動物リハビリテーター初級の講習を
受けてきました。
いつも、研究する側のお話を聞くことが
多いので、獣医さんのお話を直に聞けたのは
興味深かったです。
ワタシの中でずっと引っかかってる
「傷ついた野生動物を助けるべきか」の疑問の答えは
まだまだ出ないけど(持論はあるけど。いろんな立場の方に
聞いてみたい質問だ)。
なにより、マガモのオナカにキュンと……
鳥の鼓動は早かったです。
こちらはカモの捕食者。
そんな感じです。
こんな記事ありなのか?
掲載をお楽しみに−。
って、脱兎のごとく去ります。
ヘッドバンギング中のメタルなフレミッシュジャイアント
in 円山動物園

キュートだぜ。

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