昭和な感じで明けましておめでとうございます。
札幌から江別方面を望む初日の出。
さくねんは、
円山動物園で初詣し、リハビリテーター講座で
マガモ(♀)のたぷたぷオナカに感動し、
念願のエゾシカ猟に同行、JR誌の連載のおかげで北海道各地に
出没し、愛ナメクジ・デンデを見送り、粘菌飼育に失敗、
関東の鷹匠さんにやっと会い、エゾシカフェにやっと行き、
個展でタカとシカを見てもらい、円山の新爬虫類館に
感激、AFCプレミアムプレスの連載ではまさかの花嫁修業的
レシピページ担当、花嫁修業つながりでおたる水族館にて
ホッケを切り、トドプールでホッケ投てきするところが
道新ニュースかなんかで流れてしまい、セイウチにキスされ、
名古屋港水族館で待望の皇帝ペンギンに対して
意外に小さいなと言ってしまい、スナメリのおでこに
恐怖を感じ、名古屋市科学館で世界一のプラネタリウムに
入ったモノの寝落ち、栗山でコウモリのお兄さんと
コウモリを探して感激し、ヘビのお兄さんと新爬虫類館を歩くことが
できて感激し、釧路市動物園でシマフクロウににらまれ、
園長横止まり木にいるコミタン(コミミズク)にヒトメボレし、
ヒグマにおびえ、エゾリスに伴走され、フクロウのお兄さんと
森散歩を楽しみ、クマゲラに「うわ〜」と歓声をあげたりしながら
一年が過ぎました。
あ、
まだら色のエゾユキウサギは大きかったな。
今年の幕開けは、
手水場でスリに気をつけろと言われつつ、
おおぜいの皆さんといっしょに健康と元気を願い、
おみくじを引き(その模様はこちら http://etobunsha.exblog.jp/17032385/ )、
三が日は無料という円山動物園へ。
(ああ、その分募金したらよかったな。失敗。次回か)
札幌のキャラクターが、やや集合。
どうしたんだ?手犬が棒立ち(手稲の犬)。
東区のタッピーがさみしそうに見えたので
「タッピー」と呼んだらこの表情。
さくねんの干支、おつかれさまでした。エゾユキウサギ
フリーフライト担当はユーラシアワシミミズクのフクちゃん。
無音の飛行はさすがだ。ギャーって鳴いてた。フィフィとも。
最後まで見るとフクちゃんが怒ってます。
指示通り動いているように見えるけれど、そこはモーキン。
なついているわけではなく、止まり木を猟場と思って
行動しています。鳴いているのは「もっと馬肉くれ」との
アピールのようです。
フリーフライトと言えば、
トビ。トヤ(換羽)で準備中のデューク(♂)はあと少しで
フライトに復活登場する模様。カラスにちょっかいかけられて
いました。
ベビーたちの様子も確認(自分への義務)。すこしずつ大きくなっていますね。ヨウスコウワニ(こどもは模様がある)
巳年じゃないけど
シマさんがいい顔してました。
シマヘビ(シマ薄いけど…ですよね?)
今回紹介した中で北海道に生息しているのは
エゾユキウサギ
トビ
シマヘビ
タッピー
です。
辰年の書き初めイラストはこちら。
今年も好き勝手描いて書いていきますが
どうぞお付き合いくださいませ。
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