◎ヒナを拾わないでキャンペーンのお話は後半に
(鳥好きに教えたい、ヒナの話と、めずらしい写真)。
まるく、しかくく、のびたり、ちぢんだり。
どんなカタチでもフクロウはフクロウ。
更新が空いてしまいました。
エゾシカとか江別とか登別とか栗山とか
FIFAとか、そんな日々を忙しくしておりますです。
(だって愛しのSアナが実況なんですもの!寝不足)
散策友達の後輩B先輩はカメラが好きで、
この前も野幌森林公園で撮ってきたよと写真を送ってくれた。
エゾフクロウじゃないか!
「いいね、いいよね、自分だけいいよね」と言わんばかりの、
ワタシの念が苦しかったらしく、
先日、「行きましょうよ」と乗っけてくれた。
駐車場につくと、いるいる。バズーカレンズの愛好家たち。
みなさん優しくて、ほら、あそこ、あそこにいるべさと。
そのうち、見つけ上手リーダーが自然に生まれ、リーダーは
次々やってくる「見たい人」に、ほれ、あの、
こっから見えるあの木の、Vになったところの、ほれ、え?
わかんねって?いや〜、木ぃ説明すんの難しいわ。
みたいなことになっている。
いや、わかんねって。だって、保護色ですもの。
エゾフクロウは。
ただ、そのリーダーオジサマのおかげで、
はじめて野生のフクロウを見ることができた。
どこにいるかな?正解は次の写真で。
B先輩によると、もうひとつポイントがあるという。散歩がてら行ってみよう。
さて、まともにフクロウの写真は撮れたのか?
そして、こんなシーン初めて見た!の「ヒナを拾わないでキャンペーン」の
お話もあわせて、「もっと読む」で。